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NAMF


Nagano Acoustic Music Festival

お越しいただいた皆さま、配信をご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

ライブハウスを飛び出したホールでのライブ、

お花で溢れるステージに素晴らしい照明、音響、贅沢の限りを尽くしたイベントでした。


前半の若手4組はいつものライブももちろん素晴らしいんだけど、ギアが1段変わったみたいなすごいステージで、大きい舞台で尻込みしないでいつも以上に力を発揮できる強さと実力を持った4組でした。長野にこんなすごい子達がいたんだね!ってお客さんも驚いてた。


ゲストの齊藤さっこさん。私は「店長さん」が始まった時点で泣いちゃって、もう終始感激していました。さっこさんのライブは本当にいつも素晴らしいんだけど、照明や音響で一層輝いていて、会場の空気が全部さっこさんに吸い込まれていく引力を感じました。客席からもすすり泣く声がきこえてきていたんだけど、お客さんから「歌でこんなに泣いてしまったのは初めてです」と言われました。ほんとに良いライブをするアーティストの歌って泣けるんですよ。悲しくないのに涙が溢れてきちゃうんです。それが伝わってうれしい。


そして、ゲストのNakamuraEmiちゃん、私の主催するような小さなイベントに来てくれるのが奇跡のような大物ゲストでした。長野はあまりライブに来ていないとのことだったので、ステージの姿を初めて見る人が多かったと思うんですが、その圧倒的な声のパワーにみんな食らいつくように観ていました。すごいでしょ!本物ってすごいでしょ!と心の中の私がほくそ笑んでいました(笑)「明日からも頑張って生きよう」って思えるパワーがNakamuraEmiちゃんの歌にはあるんです。それを生の音楽でみんなに聴かせたかった。

長野まで来てくれて本当にありがとう。

動画配信もすごい演出と音響で、テレビの番組を見ているようだったと感想いただきました。アーカイブが終わるまで何度もみてくださった方もいらっしゃったそうです。カメラもたくさん入れていただき、アーティスト毎にアングルも変わってかなり見応えのある内容に仕上げてくださいました。転換中も長野組のアーティストのオリジナルトレーラーを流して会場とは別の演出で配信をご覧いただいた方にはお楽しみいただきました。応援チケットをご購入いただいた方もたくさんいらっしゃって本当にありがとうございました。

今回のイベントは初めてのことばかりで、何をしなければいけないのか、何が足りないのかもわからない中で、スタッフさんには多大なご迷惑ばかりおかけしていたと思いますが、お客さまに喜んでいただける時間を一緒に作ってくださりありがとうございました。特にステージとホワイエのお花の装飾はイベントのイメージをグッと印象的にしてくださり、特別な時間であることがより一層際立っていました。Cocoboloさん、本当にありがとうございました。


また次も開催できるよう、もっと私は精進してがんばらないといけないし、開催に協力してくれる人や仲間がもっとたくさん必要だと感じました。

これで今年の私のライブは終わりになります(サポートとかは色々ありますが)2021年、とっても大きなステージで終われたことを幸せに思います。

本当にありがとうございました。

____ここからは裏話___

ブログはきっと私のことをよく知る人しか見ないと思いますので、イベント裏話を。

今回のイベントはお客様に喜んでいただけたこと、出演者も喜んでくれたことに関しては大成功だったと言えますが、イベント運営に関しては課題がたくさん残りました。ほぼ私が一人で進めている状態だったので、色んなことの決定や詳細が滞ったり、連絡が行き届かなかったり、そもそも何をしなければいけないのかを分からないけれど、誰にきいたらいいかもわからない、、、というあまりにも手探り状態だったので、本当に制作の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいました。

私は人に何かをお願いすることがすごく下手くそでだめなんだと痛感いたしました。色々なところからお叱りを受けては、謝り、謝った後にまた失敗して再度謝り、きっともう愛想をつかしてしまった人もいるかもしれません。

こんなにたくさんの人に「申し訳ありません、すみませんでした」を言って歩いた経験は今までなかったかな^^;

次回を開催するには、もう一度体制を立て直していかなくちゃいけないので、協力者や賛同者を募っていきたいと思います。

なんだか課題ばかりを突きつけられて、みんなの演奏の時はあんなに泣いていたのに、終わった後は全く涙が出なかった笑(むしろ片付けのことで最後にお叱りを受け、申し訳なさで泣きたくなった、、、)ので、ちょっと私には苦い経験として忘れずに、これからの糧としていきたいと思います。

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